Litが掲げるリスペクト
Respect
仲間
・常にリスペクトを持って接するべきである。メンバーの考え、理想を尊重し、より良い関係を構築していこう。
・誰かが壁に衝突した時、メンバーは支え続けるべき存在でいよう。
・それぞれのメンバーに負けないという強い反骨心を持ち、刺激しあえる存在になろう。
・自分は最高のメンバーの1人だと認識し、人格者であり続けよう。
・仲間とは、自分ができないことを補ってくれ、背中を預けられる存在であり、疑ってはならない存在である。
・「信頼」「リスペクト」「素直さ」を忘れてはいけない。時には厳しさを持って接することも愛情である。
・自分に正直で素直な態度であれば、信頼関係は自然と強固に構築されるものである。
・どんな時でも仲間を裏切ってはならない。意図的に仲間を傷つける行為は絶対に許してはならない。
パートナーであり、ライバル
・お客様には、パートナーとして選んでもらうことを目指そう。ただし、社会に貢献するという観点では良きライバルだ。
・悪しき風土は伝播することを忘れてはならない。常にお互いを刺激し合う良き存在、良き文化にこだわろう。
忖度なし
・お客様やメンバーは友人ではなく、あくまでもビジネスパートナーである。
・視座を下げたり、互いを低め合う忖度は絶対に許してはならない。
・常に、お客様の立場に立って、物事を考えよう。
・お客様のためであるという前提のもとで、時に厳しく、正直な気持ちで話すことも必要だ。
思いやり
・常に対「ヒト」のコミュニケーションを意識しよう。相手の立場を想像し、1つの言動で傷つく可能性があることを忘れてはならない。
・お客様を前向きにさせることも重要なスキルである。一緒に気持ちよく仕事をすることを意識しよう。
・人は論理だけじゃ動かないと理解しよう。感情に働きかけよう。
