Litが掲げるプロフェショナル意識
PROFESSIONAL
対等であり、真実を顧客に伝える
・「相手と同等以上の視座」で「嘘偽りなく、情報、サービスを提供」し続けよう。
・相手の事業理解、背景理解、今後のビジョンを正確に把握することにこだわろう。
・目先の自社利益のみを追い求めてはいけない。お客様の要望に対し、時にはお断りをすること、苦言を呈すことも必要である。
・対お客様とはいえ、常に対等を意識しよう。プロとして、常に真実ベースで会話をし、お客様をより喜ばせるため、行動していこう。
・相手が誰であれ、尊重、愛情を持って接しよう。
品質
・お支払いいただく金額以上のサービスを提供しなければならない。我々には、価値あるサービスを届ける義務がある。
・サービスに限らず、1つのメッセージ、1本の電話、1つの情報提供も全てが我々の品質を表すものであることを忘れてはならない。
・高品質の定義は、依頼者の満足度が前提であり、最低限の基準として、業界内上位20%以上の品質を意識しよう。
自覚する
・我々はプロフェッショナルだと自覚しよう。常にプロフェッショナルな言動を行い、より高みを目指し続けよう。
・自分の言動を俯瞰して見ることを忘れてはならない。周りからの見え方や評価を正確に捉えよう。